2016年3月10日木曜日

2016/3/10 ヨガ友からヒントをもらう

ヨガ友Kちゃんは置きマットスペースも申し込んでくれたので、これでしばらく3か月は通ってくれそう。
ということにとっても喜んでいる自分です。


今週、火曜日に帰りにKちゃんとお茶する時間ができたので、またいろいろと教えてもらった。
忘れないように書いておこう。

ラグヴァジュラアーサナでの上がる時のポイントとして、足の甲で床を押すといいらしい。
これは次のカポタでもつながっていて、Bから上がる時にも同じような意識をする。
ただし、頭の位置が違うので、カポタBの時のほうが足の甲から膝にかけての部分で押す感じらしい。

これを聞いたのは月曜の夜だったので、火曜にやってみたら、ラグヴァジュラアーサナからの上がる感触が違う。
今までよりもちゃんと脚を使えている気がするし、膝がいつもほど開かないで上がれた。
これを練習していけば、膝を元のままで上がれるかな。
かつ、カポタBでも、初めてちゃんと上がれた!!
片手で押すなんちゃってじゃなくて!

すごいなぁぁ、このアドバイス。



あと、すごく目からうろこだったのが、膝を開いてはいけない理由について。
正直言って、膝を腰幅のままキープするってすごくキツくて、ちょっとくらい開いてもいいじゃないか?なんて、心の中では思ってた。
しかし、Kちゃんが教えてくれたことによると、脚幅が開くと腰の位置が下がるので、結局その方が後屈がしづらいということらしい。
言われてみれば、その通りだ。
だから、最終的に気持ちよく楽に後屈するためにはまずは腰の位置を高くキープしなくてはいけないのだ。
当たり前のことなのに、全くそういう風には考えられなかったな〜。

でもこれで脚幅を開かずに頑張る決心がついたww



そうしたら火曜の練習ではカポタがなんだか気持ちよくできて、水曜はムーンデイだし・・・と思って、ついつい自分での練習を5回もやってしまい、そのあとにアシストしてもらって更にもう1回。
合計6回もやってしまった。
夜には今までにない筋肉痛がやってきて、ちょっと反省した。
こうして調子に乗るとケガするから気をつけないといけないのに〜。
やはり今後は自分練習も3回までにしよう。
でも、この日はいままでにないところまで届いた。
今までは足指の付け根までが限界だったけど、土踏まずに行く手前のあたりくらいまで届いた。もちろん自力じゃないけどね!



今日、木曜の練習は仕事の都合で早くでなくちゃ行けなかったから早めに練習。
だからカポタも2回かな〜と思っていたけど、時間が大丈夫そうだったので3回チャレンジ。
しかし、今朝はBからちゃんとは上がれず・・・
まあ、こうしてできたりできなかったりを繰り返していくものだからね・・

アシストでは初のアキさん以外のアシストがはいり、赤パンさんがやってくれた。
アキさん以外の人にしてもらったことがなかったから、どうやって降りていくのかがちょっと未知の世界。
そしたら、なんと空中から直接右手を脚に届かすパターンでしたよ。
届いたのが自分でも意外だったけど、あれを自分だけでやるとかはほんとに無理だな〜と思った。
左手のほうがやはりキツかったけど、なんとか届かせてくれて、今日はいつもよりも肘を床に降ろすのが楽だった。
そのあとのカポタBはずっと支えててくれたもんだから、どのタイミングで上がっていいのかわかんなくて、いつまでも呼吸しちゃったw




あとは、自分的に嬉しいのが、ガルバのローリング、今のところまだ失敗なし!
すごい!
3週間続いたら本物だと思うことにしよう。





明日はプライマリーだから、カポタはまた日曜から頑張ろう。
明日はウルドヴァダヌラーサナを心折れずにやろう。




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