2014年6月5日木曜日

2014/6/5 Tマイソール

シャラート先生WSからウルドヴァダヌラーサナを再開していたんだけど、昨日やりながらちょっと考えた。
実はまだウルドヴァダヌラーサナをやると正直痛いのだ。
この状態で痛いうちはドロップバックには行かれないと思っている。

早く治すには痛いことをやらないほうがいいのではないか?と。

できないわけじゃないけど、痛いのを我慢してウルドヴァダヌラーサナをしたところで、それが何かの足しになるのか?
答えはNOかなと。

今回のケガで休んだことを通してわかったのは、アーサナを休んだとしてもできなくはならない。むしろ他のことを深めることでやっていないことも深まることに通ずるということ。
だとすると、痛いのにバックベンドの練習をするのは意味がないし、やりたいだけのエゴだ。
私の今の希望は早くドロップバックの練習を再開したいこと。

だったら、治るまで一切バックベンドはやらないほうが絶対早いに違いない!

ということで、今週もハーフでバックベンドをやることに。

痛みがなくなるまでおとなしくすることにしました。




話変わって、
やはり確実に時間短縮できるようになった感じ。

今日は久々にガルバ、まあまあ。
丸くなるのがポイントかな?
明日も再確認でやってみよう。

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