2014年9月14日日曜日

2014/9/14 Tマイソール

今日からまた新しい1週間の練習。
連休の中日の日曜のせいか、やや人少なめ。

ヨガフェスタをやっているからかもしれない。

ヨガフェスタといえば、7年ほど前?に、ヨガを始めたばかりのころに張り切っていったな〜。
そこで初めてアシュタンガのクラスに出た。
あ、正確にはその前にもUTLでのアシュタンガに1回だけ。
ヨガフェスタでのクラスは「初心者でもできるフルプライマリー3時間by◯◯・◯ラクマ」
初心者だからこそ知らないで出ちゃったけどね、初心者にフルプライマリーできるわけない。
姉と出たんだけど、どうやら初心者で出てる人なんていない雰囲気で、やたらムキムキした人がいっぱいいて、男性もいっぱいいて、それまでのヨガのイメージとは違うところだったww
だから、経験者がほとんどだったと思う。
クラスの内容は最初の1時間半でアーサナをどんどんとただひたすら説明だけしてた。
参加者がやるのではなく、壇上で先生が誰かをモデルみたいにして・・だったかな?
で残りの1時間半でいきなりそのままレッドクラス!
無謀・・・
実はそれがあまりにも訳分からずにキツすぎてアシュタンガが嫌いになり、そのまま4年ほど封印ww
題名がまちがえてるよね、あの内容なら。
真の先生ならそれくらいわかるだろうに。それ以来、一番信用していない先生です。
実際練習するようになっても、商業的な先生にしか感じられないし。(個人的見解です)




話がそれました。


今日の練習。

ウッティタハスタが気持ちよくできるように安定してきた。
もちろん、簡単に、ではなく、気持ちよく。
キツいのは変わらないけど、なんだか股関節やお尻のあたりがゆるんできたのか、脚を高くあげつつ前屈していくのが、前はやたら踏ん張ってる感じだったんだけど、ちゃんと前屈ぼくなったし、胸や顎がつけられるようになってきた。
股関節の硬さって気持ちの硬さともつながってる気がするから、そのあたりも変わってきてるのだろうか。

スプタパールシュバサヒタも今月初めくらいから右側がつくようになってたけど、今日は左も着くことができた!
このポーズもらったとき、マジで床から45cmくらい上だったんだよ〜
それを思うと感慨深い・・・


ドロップバックの練習で、今日も新たなポイント。
腰を前に出す時には足裏が床にちゃんと着いている範囲で。
前に出そうとしすぎて、踵が浮いてしまっている。
足先はまっすぐに。
これがほんとキツい。
まっすぐにすると全然降りていけない!
脚がロックされたみたいになる。
今日はさらに先生がつま先にのって、床にしっかり足を着けている感じを教えてくれた。
足先が開いていると足先の外側しか使えなくなってしまうから、これはとても大事なポイントだと。
今のうちに直さないとだめだと。

しかし、ますます遠くなってる気がする・・ww





3 件のコメント:

  1. こんにちは!ドロップバック、私もどうしてもつま先開き気味で降りてしまいます。最近、胸がやっと開く感覚が掴めるようになってきたのもあって、つま先真っ直ぐでもある程度降りれるようになりましたがまだまだですね。でも、周りのお友達を見ると、結構つま先開いて降りている人多いんですよね、、、

    Kyota

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  2. こんにちは。初コメントありがとうございます。笑
    この先にドロップバックが深くなっていくと、つま先が開いていると脚でしっかりと立てないのでバランスがとれなくなるから、とても大事なポイントらしいです。
    深くというのは踵や膝裏を掴むようになるレベルに向けてかもしれませんがw
    踵があがったりするのも癖になると直せない人が多いみたいなので、今からきちんとやろうと思ってます。

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  3. 今日の練習では、つま先をかなり意識してやりました。まだ自然に少し開いてしまいますが、これは腰への恐怖をなくす、かばう為にこれまで無意識でしてしまっていた気がします。最近、やっと降りる時に上半身が伸びる感覚が掴めてきて、それと同時につま先が真っ直ぐても怖くなくなってきました

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