なんと!今日のレッドの担当はT先生でしたw
ここのシャラに来て1年経過したけど、実は今回で2回目のT先生レッド。
いつも後半クラスを受けているのでA先生がカウントなんだよね〜
カウントはT先生のほうが早くて、ところどころはキツイものの(ナバーサナとかね)全体的にはA先生のほうがキツイかも。
それとも季節が涼しくなったからかな?
今日はちょっとオールドスタイル?なのか、ウルドヴァダヌラーサナは5回、サルバンガーサナの前には寝た状態のサマスティティヒで10呼吸、フィニッシングは普段は8呼吸のところも10呼吸、シルシアーサナはたぶん30カウントくらい、ウップルティヒは1分。
ウルドヴァダヌラーサナのあと、立てる人は立ち上がって、立たない人はチャクラーサナって感じで言われて、もちろん私は立てないのでチャクラーサナだけど、あそこから立つなんて一生できないよ・・と思ってしまう。
ただ、さっきネットでいつもアーサナを確認するサイトで見たら、どうやらプライマリーの場合はチャクラーサナ、セカンドの場合は立ち上がる、ということらしい。
先生に確認してないから絶対とはいえないけど。
そう思うとまあ私の今のレベルでできなくてもしょうがないか。
ドロップバックからのカムアップよりもウルドヴァダヌラーサナからのカムアップの方が難しく見えるし。
今日はレッドのカウントの中でもウッティタハスタも脚にオデコをつけられてグラグラしなかったし、マリーチDも間に合って手首が両方とれた。
ガルバはやはり腕の入れ具合が中途半端でローリングをラスト1回で失敗。
スプタでニジニジやって、手をつなぐも脚をクロスすると手が離れてしまったら、T先生が来て、手を優先するようにって。
自力で両方出来ない場合はどっち優先なのか?と疑問だったので、これで解明。
ちょっとすっきり。
昨日の発見の床につく手の向き、今日も再確認できた。
割と話す人でちょっと年上のJさんがひさしぶりに来たのでお話した。
猫好きなこともあって親切だし話しやすいので時々お話するんだけど、Jさんはセカンドのカポタ?くらいをやっている。
プライマリーをどれくらいやってからセカンドにはいったのかと聞いたら、5年くらい?(たぶん)と言っていて驚愕!
え〜!って驚いちゃった。
Jさんはでも最初はちゃんとやってなかったから・・とか言ってたけど。
でもそれを聞いたら、自分はまだまだだからこのままがんばろうって思ったよ。
たまたま去年の10/1の日記を読み返したら(ほぼ1年前ね)、プラサリータCで床に届かない、スプタで自力で手が全くつなげないっと書いていて、今はどっちもできるようになってるから、見えないところで少しずつ進んでるんだなと。
来年の今頃にはバックベンドをどう書いているのか・・・
そしてまだプライマリーなのか・・・
日曜はサプライズなことにA先生の担当。
もうお正月まで会えないと思ってたから嬉しいな〜。
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